賃貸マンションは数年後に入居率は下がる可能性があります。賃貸収入が下がっていくこともあります。本当に賃貸マンションが適しているのか調査をしてはいかがでしょうか。所有地によっては同じ賃貸でも高齢者住宅や店舗事務所などに適している可能性もあります。

まず土地活用について考えることをおすすめします。「目的」「社会情勢」「所有地の状況」など考えておくと土地活用を進めるときにお話しもスムーズです。その先は私たちと一緒に考えましょう。

お客様のご状況によって違いますが相続のタイミング、今後土地建物をどうしていきたいかなどご家族で話し合ってみてください。みなさんの方向性が違ってしまうと土地活用がストップする可能性があります。そのうえでご相談ください。また方向性を含めてご相談したい方はその旨もお伝えいただくとたすかります。当社は土地活用プランナーが在籍していますのでいろいろなことにもお答えできます。

一般的に多いのが、ハウスメーカー、工務店、ゼネコンなど建設業者だといわれます。土地活用で建物を建築する場合、工事費の負担が一番大きいので大手企業にご相談することはおすすめしていません。税金の面でも建築の面でも中立な立場でご相談できるところをおすすめします。

ぜひお問合せフォームよりご連絡ください。土地活用プランナーによりヒアリングを行い、まずは簡易的な診断をお伝えします。詳しくは「当社のご相談」をご覧ください。

よろしければ私たちでも調査させていただき、その結果、最終的にお客様にご判断いただければ結構です。

土地活用の方法によって違います。例えば建物を建築する場合、敷地の大きさ、何を建てるか、建物の規模などによって設計費用や工事費用が変わってきますので現段階でお答えするのは難しいです。逆に上記がわかれば土地活用の総事業費がわかります。私たちが行う土地活用の費用はわかりやすくご説明します。不透明な費用は作りません。項目については「費用について」をご覧ください。

ぜひお問合せフォームよりご連絡ください。最初に土地活用プランナーによるヒアリングを行い、簡易的な調査後にご回答いたします。詳しくは「当社のご相談」をご覧ください。

お客様のお考えに基づきどんな土地活用方法が適しているのかを所有地の調査からご提案、事業収支や工事会社及び運営会社の選択、契約に関するサポート、建築設計、工事監理など土地活用に関する一切の業務をお引き受けいたします。詳しくは「事業案内」をご確認ください。

私たちは利益のために土地活用を行わないということです。お客様のご負担が増え、リスクが大きい土地活用はお勧めしません。例えば賃貸マンションなど建築当初は満室にもなりますが、次第に空室が増えていったり、賃料が減額したりします。どんな賃貸マンションでもあり得ることですが、そのリスクが他より高い場合は行いません。ご所有地の状況によっては土地活用はしない方がいい、または売却を勧める場合もあります。これはお客様のご負担やリスクを避けるためです。無理な土地活用は行いません。お客様との信頼を大事に土地活用を行う会社です。
当社の強み

得意分野が違います。建設会社や工務店、ハウスメーカーは工事、税理士事務所は税務について、設計事務所は建築において業種をアピールできます。当社は建築設計事務所なのでもちろん企画、設計はもちろん、不正な建物、不具合のない工事監理を行います。建設会社とのつながりもあるためお客様にあった会社をご紹介させていただくことも可能です。また当社の土地活用プランナーは事業計画をはじめ、完成後の事業が滞りなく進むよう関係各社のサブリース、運営会社とマッチングを提案いたします。しっかりと先を見据えて事業計画を進めます。