土地活用事業の流れ

土地活用の方法が決まった後は、どのような流れで、どのくらいの期間で土地活用が進んでいくのでしょうか。
事業決定から完成までに一番日数が必要となる土地活用の方法「建築した後に貸す」タイプで一般的な流れをご説明いたします。

土地活用「建築後に貸す」の流れ

例)賃貸マンション、介護施設・高齢者住宅、事務所、店舗、クリニックビルの場合

1)サブリース会社、施設運営会社等の選定(1ヶ月から2ヶ月)

・面談調整、賃貸借条件、契約内容の精査

・特定認定取得に関する調整、補助金申請等の調整 ※介護施設の場合

2)建設会社の選定(約1ヶ月)

・建築工事概算見積作成依頼

・見積書の金額精査・調整、工事契約条件精査

3)融資先の選定

事業予算額に応じて、自己資金、融資額を検討し金融機関に融資を打診

・融資審査の提出書類を準備(1~2週間)

・準備書類の提出から審査待ち(数週間から1ヶ月)

4)建築設計監理業務契約

設計事務所と契約締結

・契約内容の確認

・設計着手 → 実施設計の作成

・建設会社へ工事見積を依頼

5)建築確認申請の提出(申請が認可するまで2ヶ月)

建築確認審査機関へ建築確認申請を提出

・審査機関からの質疑対応

6)建設会社の確定・工事契約(1ヶ月)

・見積書の精査、工事契約条件・内容の精査、工事金額承認

・工事請負契約

7)サブリース会社、施設運営会社等の確定(1ヶ月)
8)建物賃貸借予約契約締結(1ヶ月)

9)工事着手から建物完成まで(※期間は建物規模・用途による)

・地鎮祭

・補助金申請に関する行政対応(申請前の事前協議から補助金受領まで)※介護施設の場合

・サブリース会社・運営会社等の対応

・工事期間中の現場定例、中間検査、完了検査

・融資実行(支払い条件による)

・入居者募集

建物引渡し

・建物賃貸借本契約

・補助金支給(サービス付き高齢者住宅等の一部の介護施設)

・入居開始

ここがポイント!

建物規模や金融機関などの状況によりますが、順調に進んで約1年半から2年が一般的と言われます。
ご家族の考えが違うと一時的にストップしてしまい、事業のスタートに遅延がでることで支出が増えてしまうケースがあります。スムーズに進むよう家族での意思疎通が重要です。

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